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2025/06/26

矯正中に海外半年滞在予定

K様24歳女性
矯正に詳しい方に質問です。 昨年12月から上下ワイヤー装置で矯正治療を開始し、当初は「治療期間は約2年」と説明を受けていました。そのため、2年間通院する前提で治療を進めてきました。

なお、治療の主な目的は「出っ歯の改善」で、上の歯を2本抜歯しています。もともと全体的なでこぼこはあまりなく、特に下の歯はきれいに揃ってきています。

しかし諸事情により、今年の10月か11月から約半年間、海外に滞在することになり、その間は通院ができなくなります。自分でネットで調べたところ、半年程度の中断なら一度装置を外してリテーナーに切り替え、帰国後に再開するという例もあるようでした。

5月頃に担当医に相談したところ、「一度装置を外す場合、再開時に治療費が追加で半額かかる」と言われました。そこで先生から提案されたのは、「通常は月1回の来院ペースを、2週間に1回にして早く歯を動かし、可能であれば渡航前に治療を完了させる」という方法でした。もしそれでも終わらなかった場合は、「半年間ワイヤーをつけたまま海外に行く」という選択肢もあるそうです。

こちらの事情で治療計画に無理をお願いしていることは承知していますが、正直「2週間に1回調整するだけで、まだ1年も経たないうちに矯正が完了する」ことが本当に可能なのか疑問です。もしそれが可能なのであれば、皆さん最初からそのペースでやるのでは?とも思ってしまいます。

また、仮に「ワイヤー装置をつけたまま渡航」した場合、虫歯口腔トラブルのリスクは高いのでしょうか?半年間何も調整せず、ワイヤーをつけたままというのは、やはり大変なことになりますか?

さらに、前回の通院時に「より早く歯を動かすためにアンカースクリューの使用」を提案されました。しかし7月から付けたとしても、通院できるのは3ヶ月ほどです。この短期間の使用でも効果はあるのでしょうか?また、アンカースクリューもそのまま付けた状態で海外に行くものなのでしょうか?

ぜひアドバイスをいただきたいです。よろしくお願いします。

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
矯正で歯を早く動かすというのは、歯根吸収のリスクが高まります。
そういうリスクを承知のうえで行うということになると思います。
そういうリスクを避けるということであればワイヤーを付けっぱなしで海外滞在するという事になると思います。
外していったんリテーナーにするというのは逆にあまりよくないような気がします。
ワイヤーが入れっぱなしというのは確かにむし歯のリスクは上がると思います。
ですがそうでなくても2年間ワイヤーが入っているわけですから、それが少々伸びても歯根吸収や、リテーナーにして歯の移動が不安定になるリスクよりはいいのではと思います。
もちろんブラッシング口腔ケアが丁寧であれば、むし歯のリスクは下げられます。
インプラントは一時的に数か月使うものですから付けっぱなしで行くことはないと思います。

渡辺 英弥 先生からの回答

渡辺 英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺 英弥先生
成人矯正ですので、力で動くものでもないように思います。
半年ですので、できるところまで動かして、硬いワイヤー等で半固定しておくことで行けるのではないかと思います。

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