こんにちは。
普通の患者より少し歯のことを勉強しているみーんと申します。
少し専門的な説明で回答をいただいても理解できると思いますので、よろしくお願いいたします。
左下4番の
遠心に
う蝕がありました。
レントゲン写真を載せますが、大きな
う蝕となっています。
デンタル写真は二次元のため、実際の位置関係は
舌側から撮影するので、恐らく
歯髄が手前で
う蝕が奥と若干斜めにズレているとは思います。
ただ、左下4番の歯自体が小さいものなのでズレたところでわずかだと思います。
近年、
歯髄はできるだけ
温存しましょうという動きになったことを受け、それ以前では
う蝕が
歯髄に接近すれば
歯髄に
炎症や感染が及んでいるため
抜髄しかしなかったものが、今では患者に選択してもらう機会が出てきており、それが逆に素人が決定するには難しいものとなっています。
今回の相談の歯も、非常に悩ましい状態のものです。
症状としては、
・冷たいものを口に含むと非常にしみる。
・低い気温の時に呼吸をすると口の中に冷たい空気が入りしみる。
・(その歯に冷たい空気が当たっている時かどうかわかりませんが)時々、
左側の
三叉神経へ向かって顔の神経・筋肉が引っ張られるような強烈な痛みが出ることがある。
・熱いものはしみません。
このような状態ですが、
1)
う蝕・
軟化象牙質を取り除いて
CRで修復でいけるか。
2)部分断髄がよいか。
3)
抜髄をした方がよいか。
実際の
う蝕状態を見ていないとわからないと思いますが、
レントゲン写真と症状からですと、先生の経験的にどれが望ましい選択だと思われるかご意見をいただけたらと思います。
正直、患者に選択権があるのは助かるのかもしれませんが、判断に困ることが多いため、専門家の正しい判断を提示いただく方法の方がいいのですけどね…。
よろしくお願い申し上げます。