8月に右下6番に
CRを埋めていただいてから、色々と不具合が出ております。
時系列をざっくりと申し上げますと、
①8月 : 右下6番の
銀歯が20年ぶりに取れ
CRを埋めていただく。当初より高いと感じるも家族の看病もあり左側で噛むように心がける。
②10月中旬:食事のたびに左の6番と7番がガリガリと音を鳴らすようになる。次第に鈍痛も伴う。
③11月中旬:歯科医院にて左下6番に
セメントを上塗り。そのすぐあとから、左の歯全体に違和感。
④11月下旬:再度歯科医院へ。左下6番をなぜか再度上塗り。健康な左上6番と7番が削られる。
噛み合わせがだんだん崩れ始める。
⑤12月上旬:再度歯科医院へ行き左下6番の上塗り
セメントを低くしていただく。すぐに左側の歯の違和感消失。同時に、夏に埋めた右下6番が高く感じられるようになり、
噛み合わせが全体的に合わなくなる。
⑥12月上旬:再度歯科医院へ。右下6番を削っていただく。症状治らず、
顎がズレるのか
歯列全部が右斜め下方向にズレる。
⑦12月中旬:大学病院にて
咬筋に異常な痛みがあると言われるが、こうも短期間に
噛み合わせが崩れる原因はわからないとのこと。
⑧12月中旬:
噛み合わせの指導医に懇願して精査していただく。馬蹄型の
咬合紙で調べたところ、右下6番が明らかに高いことが判明。正確に削っていただいたところ違和感の8割消失。ただし、ふらつきや耳鳴りが発生するようになる。
⑨12月中旬:治ったと思いきや、少し食事をすると首や顎周りの筋肉に急に引っ張られるように
歯列がずれ、うまく噛めず、舌も強く張った状態になる。
⑩12月中旬:1週間後に指導医の先生の元にうかがうも、なぜ筋肉に引っ張られ
歯列がズレるのかわからないとのこと。ただ、ズレた後の
噛み合わせでは右下8番の
親知らずが上の歯と強くあたっているから、これを削る価値はありそうだとのこと、少し削っていただく。これが大失敗で、より強く当たるようになり食事が全く取れず。
⑪1日経ってようやく
歯列が戻り、右下8番も当たらなくなる。だが食事をしたり話したりするとすぐに
歯列が動き始め、右1番は8番の歯が上の歯と強くあたり
知覚過敏状態になる。
以上がざっくりとした時系列でございます。
母の介護もあり、早く治したいとの思いに駆られております。
どうか先生方のお知恵を拝借したく、心よりお願い申し上げます。