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2024/12/19

歯根膜炎と診断され、咬合調整で歯を削りましたが歯の痛みが続いています。

さくら様49歳女性
今年の9月から右上7番が痛み出し、歯根膜炎と診断され咬合調整しました。
既に虫歯治療して白い詰め物がしてある歯で、レントゲンを撮っても虫歯は見られませんでした。
その後も痛みが繰り返され11月には左上6番も痛み出し、他の歯医者でCTを撮ったらが1センチ程溜まっており、右上7番は特に問題なし。
の治療が優先で他は治療できないとの事。
右側の痛みの原因は咬合調整で削られ過ぎたか、左上のの影響かもと言われたが放置するのも不安です。
が反対側の歯に影響するのでしょうか?
左上の再根管治療自費でする予定です。
最悪抜歯の可能性はあるが1%でも残せる可能性があるなら治療する価値はあると言われたが、27年経過しているので成功しても予後が心配です。

渡辺 英弥 先生からの回答

渡辺 英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺 英弥先生
自費での根の治療の予定とすれば、その治療をして担当の先生とそのあたりを相談してみてはどうでしょうか?

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
反対側の根尖病変が影響することは考えにくいです。

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