どうかよろしくお願いいたします。
今回相談させていただきたいのは、右下6番の
銀歯装着後の
動揺に関してです。
まず、経緯と現状を説明させていただきます。
今回対象の歯は
虫歯治療の結果、根の部分だけを残し、
コアを設置して細い歯を前後に2本残すような形となりました。
仮歯を設置した後に、この2本の歯をつなげるような形で1つの
銀歯を装着してもらう治療を行いました。
その治療後、2時間程度経過して
銀歯を触ってみると、左右に1mm程度動く感じがしました。
具体的には、
銀歯の中で
コアが密着しておらず、左右に動かすと
銀歯が左右に傾いて動き、中の
コア先端部にカタカタ当たっている感じです。
ただ、この
銀歯を引っ張っても外れる様子はありません。
参考に、
仮歯の時はこのような
動揺はなく、けっこう安定した状態でしたので、
歯根の方はまだ健在だったと思われます。
以上を踏まえて相談したいのは以下の2点です。
①このような状況でこの
銀歯を使用するのは避けた方が良いでしょうか?
②つけ直す場合、中の
コアはサイズが厚さ:約2mm、幅:約6~8mm、高さ(
歯茎より上):約10mm程度、非常に薄い台形状の構造のため、今の
銀歯を外す際に折れたり破損したりするリスクが高いと思われますが、外して再度つけ直した方が良いでしょうか?
申し訳ありませんが、何か助言をいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。