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ご相談

2024/11/01

その他治療方法

レントゲンを撮影する時に差し込んだ金属の棒が抜けません。

ハルちゃん様75歳女性

約３ヶ月前に奥歯の治療のため、患部をレントゲン撮影する際、患部を判別するためか、細くて柔らかい金属の棒を差し込み撮影しました。
抜き取る際、中々抜けず、挙句途中で折れ、その後再三抜くための治療を行いましたが、現在も抜けないままの状態です。
頬にはアザができたり痛みも残っています。
治療ミスのためか治療費は無料ですが、毎回の治療に不安があります。
大きな病院で切開手術を受けるべきか、今の医者を訴えるべきか悩んでいます。

河原　雅朗　先生からの回答

奈良県

かわはら歯科クリニック

河原　雅朗先生

細くて柔らかい金属の棒、というのが一体何なのか、それをどこに刺したのか、それが抜けなくなるということが起きるのか？など不明な点が多いです。
切開手術が必要といわれているんでしょうか？

訴えるかどうかは、法的な問題なので私はコメントしませんが、訴えても問題が解決するわけではないので、一度ほかの歯科医院でも診てもらって、どうしたらいいのかを相談してみるのがいいと思います。