自費診療の歯科でのことです。
2年前に下の奥歯をパラジウム合金から
ジルコニアに取り替えました。
その際、
インレー下に再発していた
虫歯の治療をしました。
先日その
インレーが外れてしまい、付け直すために診療を受けたところ、
インレー下と削っていない奥歯の奥側の山の部分に
虫歯ができていると指摘され、
インレー自体を作り直す事になってしまいました。
医師の説明によると、
インレー下の再発自体は取り切れていなかった
虫歯のせいで、スコープを使って削っていてもあり得る(治療のミスとまでは言えないと言いたいのか?)とのことでしたが、そうなのですか?
また、2年で再発とは普通なのですか?
外れた際に、
インレーの裏がかなり、いわゆるドブ臭いにおいがしました。
また、その歯科にクリーニングのために通っています。
医院の指示通りの3ヶ月スパンです。
前回は8/30にクリーニングに行っており、担当の衛生士さんからは綺麗に磨けており、
歯石などもない、
虫歯も見当たらないと言われましたが、しっかり削らなければならないほどの
虫歯が2ヶ月も経たない内に
インレーに覆われていない部分にできるものなのでしょうか?
それとも見逃されていた可能性の方が高いのでしょうか?
そう安いお金を払っているわけでもなく、また将来の健康を買っているという気持ちで通っているので、今回の事で少し不信感を覚えています。
私の勘繰り過ぎで医院に問題はないのか、技術的に問題が有りそうなのか回答をお願いします。