以前、左上6番目の歯が
虫歯になり、その時は(光で固める)白い
詰め物で対応してもらいました(2022年)。
その後、
詰め物のすり減り・欠けを繰り返し、1回目は同様に白い
詰め物で再対応(2023年)。
2回目となる今回は、この規模だと普通は
インレーだと言われて、白い
詰め物での再対応を断念。
ただし、どの材質で対応するか迷ったので、いったん
詰め物外して、
セメントで仮処置してもらうことにしました。
インレーの材質として銀、金、
セラミックが候補になるようですが、じっくり考えた結果、下記の考え方で金がベストかなと思っています。
・
自費治療となっても構わない
・できるだけ長持ちする治療をしたい(できるだけ歯の健全な部分を残したい)
・スマイルラインで見えなければ金属でもOK
ただし、いずれの
インレーを選んだとしても現状の歯の状態では、
詰め物が外れるのを防ぐため、
かみ合わせ部分の健全な所も削らないといけないみたいです。(そういう意味では
レジンで頑張った方が良いのかなと思ってしまいます…)
※金属を選んだ場合、写真のように赤点線で囲んだ形になると説明を受けました。
お聞きしたいことは下記となります。
①歯医者さんの立場で同様の歯の状態であったとき、どういった
詰め物を選択されるのか?
(上記で挙げた以外に選択肢がもしあればお願いします。)
②
インレーを選んだとして、歯医者の技量や方針で型取りの大小が変わってくるのでしょうか?
その他、アドバイスがあればお願いします。
どうぞよろしくお願いします。