銀歯と歯の間の
セメント(一枚目青塗り潰し箇所)が分厚く、
銀歯が歯にピッタリ合っておらず、
銀歯が歯から浮いて接着されてるのですがこれは大丈夫なのでしょうか?
今までの
銀歯は歯に隙間なくピッタリで歯と
銀歯の間に
セメントも見えず綺麗な仕上がりな為、このような状態だと再度
虫歯等になる確率が高そうで不安です。
(歯表面にもはみ出している
セメントがあり指摘したら、使ってたらいずれ削れてなくなると医者に言われたのですが、それなら上記箇所も同様に露出している
セメントがとれてしまうと言う事になり、どちらにせよ問題しかないと思うのですが…)
つけたばかりの
銀歯にも関わらず、表面に黒い箇所、穴なのか凹みが発生しております。(青丸の黒い箇所)
あまりに
銀歯の作りが酷い為、再度治療に行き、画像を見せ説明しましたが『穴ではない』としか答えず『つまようじ等で撫でると引っ掛かるし凹んでいるが、ではこの黒いのは何か?そのままでも大丈夫なのか?』と聞いても答えれず、結局有耶無耶にされ終りました。
無責任だなと不快でしかありません。
憶測ですが、
銀歯作成の際に、
銀歯の材料に黒い異物が混入し、その混入した黒い異物が
銀歯のサイズ合わせで削った事により、除去された際に発生した凹みと黒い
着色が残り気泡のような感じの凹みになってこのような状態になったのでは?(作成の際のミスなのでは?)と見た感じ思われるのですが、この黒くなっている箇所が穴ではなく凹みだとしても、このような状態で放置していても大丈夫なのでしょうか?
これが穴だった場合は画像のような状態ではなく
セメントや
銀歯の下の下地か何かが露出し、見えたりするものなのでしょうか?
神経がもうない事もあり
銀歯の下に再度
虫歯が出来てまた同じ事になったら…と、とても不安です。
このままで問題ないのであれば、歯の負担を考え、我慢しようと思いますが問題がある場合、
銀歯の作りも下手だし仕上がりも汚く、本来ならこのような作成した
銀歯に問題がある状態で患者につけるのはあり得ない事だと思いますし、不信感しかありませんので他の歯医者で再度治療を、と考えております。
上記簡潔にまとめた質問は下記になります。
1、『歯と
銀歯の間の
セメントが分厚く露出し
銀歯のサイズが歯にあっていないようだが問題ないか?』
2、『黒い箇所が凹みならこのまま放置でも問題ないか?』
3、『黒い箇所が穴(貫通している)だった場合、画像のように黒く見えるのか?または画像のような状態にならず
セメントや
銀歯の下の下地か何色かが露出し見えるものなのか?』
4、『作成した
銀歯に初期不良があるにも関わらず何の対応もしないのは普通なのか?』
5、『上記、他、問題があり再度治療した方が良いのか?しなくても大丈夫な範囲か?』
以上になります。
お手数お掛けし恐縮なのですが、ご返信頂けましたら幸いです。
何卒宜しくお願い申し上げます。長文乱文失礼致しました。