6番と7番のメタル
インレーを外し
レジン修復を考えています。
理由は、
二次カリエス悪化予防と審美性と
金属アレルギー防止です。
CADCAM等の
インレーではなく、
CR充填です。
そこで質問です。
①7番に
CR治療をするのは、避ける歯科は多いですか?
範囲が狭い場合はすることもありますか?
②「メタル
インレーを外し
CR治療するデメリット」は以下以外にありますか?
・
CRの
摩耗した部分に対合する歯の
咬頭が噛み込むように移動し、
噛み合わせ問題が起こる
・
インレーを外す際に健康な歯を削る可能性がある
・
CRは破損(
摩耗も)しやすい
・
インレー下で進行が遅い
虫歯だった場合、削ることで結果として歯の寿命が短くなる可能性がある
③
CRはメタル
インレーと比べ
プラークの残存率が高いですか?大差はないですか?
以下の前提があります。
・すべて15年以上前にいれた
インレーです。どれも十字型で昔ながらの
インレーという印象です。
・1つのメタル
インレー(6番)が最近外れました。軽い
虫歯治療と
CR充填をし当日で治療は終わりました。
・もう1つ別のメタル
インレー(6番)も外してもらいました。そしたら
セメントは消失(ただハマっている)状態だと言われました。そちらも
CR充填で終わりました。
・残り3本のメタル
インレーがあります。2本は
インレー範囲が狭く
CRで対応できそうと歯医者に言われています。1本は、できないことはないけど、欠けるかもしれないとのことでした。
メタル
インレーを
CRにすることで、可能性があるデメリットを理解しておきたく質問させていただきました。