背景
- 左下5番の
虫歯が神経に到達するギリギリの所で発覚し、半年前に治療。
- 現在授乳中。
- 明日から1ヶ月間帰省する予定であり、この予定の変更はできない。
経過
- 約1ヶ月前から左下5番が冷たいもの、温かいもの、外気に対してしみるようになり、かかりつけの歯科で薬の塗布をし、歯磨き粉を
知覚過敏専用に変えることにより若干症状が和らいだ。その時に
レントゲンも確認したが、新たな
虫歯は確認されていない。
- 4日前からその歯に違和感が表れ、何の刺激がない状態でもズキズキ痛むようになる。(痛みはがまんできる程度、数分続く痛みが1日で数回)
- 昨日歯科で再診し、冷気に対するしみが弱くなった事を確認。拡大
レントゲンで半年前の画像と比べ神経の変化、新たな
虫歯の出現は確認できず。歯の根元に
レジンをカバー。
- 本日左下5番の
歯茎の一番下が腫れ始め、痛みが継続するようになる(痛みはがまんできる程度だが、段々増しているよう)。かかりつけ医の所は予約が一杯で診察していただけず、3日分のフロモックスを処方される。
- かかりつけ医は帰省先では
根管治療はしないで、1ヶ月後に治療を始めようとの事。
質問
- 日に日に痛みが増している中、1ヶ月後の治療開始でも良いのか。放置した事により何か問題は起こらないのか(助かるはずだった神経が死んでしまうなど…)それとも帰省先で新たに歯科にかかり、治療する事を優先すべきか。
- 仮に1ヶ月後に治療を開始する場合、
歯茎に溜まっている
膿が排出されず1ヶ月間痛む事となるのか。対症療法だけでも帰省先で行ってもらった方がいいのか。
どうぞよろしくお願いいたします。