▼状況
・半年ぐらい前から
・冷たいものがすごくしみる
・一時的、すぐ治まる痛み
・対象の箇所はよく詰まる箇所
これが先日一度痛くなると、強めの鈍痛が続く様に変化
ロキソプロフェン60mgを飲む→効果なし
しみる箇所に「ガム」でコーティングするように覆うと痛みがスッと消える
▼歯医者
・
レントゲンでは
虫歯のようには見えない
・風を当てたり、冷たいものを流すと激痛
・おそらく
知覚過敏ではないか
・神経を抜いたほうがいいかもしれない
・コンコンと叩くと鈍い痛み
・知覚過敏を抑えるコーディングでかなり改善
・付近の歯肉検査数値は4
▼ネット上ほうから調べた、素人判断と検証と、経過状況
・歯の中で炎症
・原因は知覚過敏からくる刺激が強すぎて炎症化したのでは
・たまに激痛が走るのは体温を上げた為、血流があがり、
かつ免疫反応によって歯髄に強烈な圧力をかけた結果の痛みでは
→試しに体温をあげたところ、大人でも耐えられないほどの激痛
→体温をあげないように、風呂はなし、常温のシャワーのみ、
寝るときも横にならず、上半身を起こした状態で寝た所痛みなく寝れるように
・私見では「不可逆性歯髄炎」の瀬戸際では?神経が死ぬ前に、炎症を治すことができればなんとかなるかも。ただ調べて見る限り、歯の炎症を治すのは時間がかかるらしい?
・とにかく追加の刺激(知覚過敏、圧力増加による痛み)をなくそうと判断
・翌日、熱い汁物を飲んだ時にかなりの痛み。熱で痛みがでるのはまずい状況かも。それ以降、食べ物を細かく切って、常温にして痛みのない反対側で咀嚼
・体温をあげず、外的要因による痛みをなくしたところ、激痛は起こらないようになり、軽い違和感(鈍痛2歩手前ぐらい)で済んでいる
・就寝中にうろ覚えで起きた時、歯を噛み合わせていた感じと鈍い痛み
・自費?でナイトガードが必要かも?
▼最新の状況
・熱い汁物→痛みなしに改善
・冷たい物→一時的に痛む
▼伺いたいこと
・神経を取るのは最後の手段だと思うのですが、強烈な痛みがある場合、最初から勧めることはあるのでしょうか?
・知覚過敏による象牙細管からの歯髄への刺激から、歯髄炎になったと思う認識は間違いないのか。
・体温をあげず、外的刺激を極力与えないようにして、追加の炎症を抑えようとする私見や判断は間違っていないか。
・その他何かお気づきのアドバイスを頂ければ幸いです。