質問させていただきます。
1.左下8含歯性嚢胞
2.歯原性角化嚢胞の疑い
3.エナメル上皮腫の疑い
パノラマX線にて左下8に25×20mmの
歯冠及び
歯冠を含むような境界明瞭な単胞性の透過像を認めます。
臨床的には左下8含歯性嚢胞と考えますが、歯原性角化嚢胞、エナメル上皮腫の可能性も考えられます。
という診療で大学病院を紹介していただき、
全身麻酔にて除去、
嚢胞を確認する旨の説明を受けました。
同時に神経の圧迫等も見られ、術後、痺れ、味覚等に多少後遺症が残る場合もあるとの説明もいただきました。
代案として
嚢胞の空気を抜いて、という説明も受けましたが時間もかかってしまうし、ということと私自身申し訳ないですが、よく理解しきれてない部分もあります。
当方飲食関係の仕事をしており、来年開業予定にしてます。
味覚や食べること、ソムリエ所持しており、味の判断をすることは命と変わりありません。
そこに違和感を感じながら店を持つことはできません。
一旦は手術を覚悟しました。
大学病院ですから手術や治療に不安はありません。
ただ、自分の命である口周りの違和感や後遺症が残ることが不安です。
正直今すぐの危険でないのならば店を持ち、調理をしたい、いい店を作りたい。
それで何かあっても後悔はありません。
代案をしっかり確認すべきでしょうか?
他に何かいい方法があればご指導お願いいたします。