現在、歯の
噛み合わせ(高さを足す)を調整する治療をしています。
何本か高さを調整するのですが、そのうち一本は噛み合わせ治療の直前に被せの治療をしたので、医師より「この歯についてはお代はいただかない」とのことでした。
いざ治療を開始して、一体「お代をいただかない」という言葉の指す意味がなんなのかわからないまま、
仮歯を入れた費用が発生してから「そういえば、あんなこと言ってたな」と思い出しました。
改めて聞いてみたところ、恐らく材料費のことのようでした(ところが、向こうははっきり材料費とは言わず、私が技術費と材料費と言葉にして確認した次第です)。
必要なものに費用がかかるのは当然だと思うのですが、その際に改めて全体の方針を確認した際に、当初40万〜50万と言っていた多額が、50万〜60万に変わり、なんだか不信感を抱いています。
なお、保険対象外です。
必要なものに追加で費用を支払うことは、同意の上であれば問題ないのですが、当初の見積もりからさらりと10万上がったことには疑問です。
現状、特にトラブルが起きているわけでもないのに、です。
現在海外におりますが、歯科医は日本人です。
なお、金額は口頭による説明だったのですが、書面は通常出さないのでしょうか?
一般企業に勤めていた身としては、書面の提示がないのは何かあったときに心許ない気がしますし、実際今不安だらけです。
歯科の界隈では書面は出さないのでしょうか。
治療が始まってしまった以上、やるしかないのですが、何かこのもやもやを解消する手立てはないでしょうか。
アドバイスをお願いします。