左上5,6の間の
虫歯を治療しています。
現在歯を削り、型を取り、ゴールドインレーを入れる前の処置がされている状況です。
初診では全体的に歯が綺麗、
レントゲン上左上5,6の間に
虫歯のような所見がある、様子を見てて良いかもしれない、と言われました。
親知らずの
抜歯後、再度左上5,6の間の
虫歯を治療した方がいいのでは?となりました。
麻酔をして削って今に至ります。
主人に相談したところ、様子を見ててよいと言われた歯が
親知らず治療中の2ヶ月程度で
虫歯が進行することになるわけないからおかしい、
セカンドオピニオンをするべきだ、と言われ削った後別の歯医者に相談に行きました。
最初に行った歯医者が主人としては好印象ではない歯医者であることもあるかと思います。
別の歯医者に相談したところ、今後の治療としては
(1)保険診療内で
銀歯を入れる
(2)初診時の歯医者でゴールドインレーを入れる
(3)別の歯医者で型をとって
セラミックを入れる(別の歯医者は
セラミックのみ扱っています)
(4)別の歯医者で
被せ物を取り、治療適応内であればプラスチックを入れる
の4つがあるとのことでした。
(4)に関してはプラスチックを入れたとして、5,6の両端が削られているので、形成が難しい、歯の間の掃除がしにくい、と言われました。
先生方としては今後どのような治療をする方がいいとお考えでしょうか?
また様子を見ていて良いかもしれない、と言われた歯を削ってみたら、
銀歯が適応となる
虫歯だったor進行していたこともあるのでしょうか?
お忙しい中恐れ入りますがご教示いただけますと幸いです。