2013年に
埋伏智歯抜歯後の歯が
虫歯になり、側面を削りました。
レジン充填で寒い日や冷たい物がしみる程度の問題はありましたが、
かみ合わせ等問題なく過ごしていました。
それから3院ほど別の歯医者に通院しましたが治療について問題を指摘されることはありませんでした。
にも関わらず、ある
自費診療の歯医者に通ったところ先生が
レントゲンをご覧になって「治療の仕方に問題がり、これではいずれ問題が出る」「精密な治療ができる」「しみなくなる」ということで、先生を信頼し、2018年に
レジンを外して
ジルコニアの治療をして頂きました。
しかしこれまで
レジンで5年もったのに今年2021年1月に割れ、一度少し削ったあと再度
ジルコニアで治療してもらいました。
しかし治療後
かみ合わせが悪く、歯が痛いため、それを訴えたところ「もう奥歯を削ってオールクラウンにする」「一部だけ被せるのは難しいしメンテナンス性が低い」と言われ、一番やりたくなかった奥歯を4月に削ってジルコニアクラウンになりました。
「最初から
クラウンにすべきだったがこちらの判断ミスなので差額でよい」とまで仰ってくださってるのですが、結局総額10万円以上と4か月かけても未だ
かみ合わせも悪く、5月のいまだ治療も終わらず、
かみ合わせのずれで身体の痛みや顎の違和感や異音、睡眠や仕事にまで影響が出ました。
さらに友人の歯医者に聞いたら「うちに言ってくれば削らないで治療したのに」といわれて踏んだり蹴ったりでした。
正直今の歯医者に出会わず、多少しみたりしたとしても
かみ合わせに問題なく過ごして、治療に多少問題があったとしても、いずれ悪くなったら悪くなったで、だったら諦めがついたのに、、、とすら思っております。
先生方のご見解として、今回の主治医の方の見立て(最初の治療はいずれ問題が出る、オールクラウンにする方がよい)は正しいと感じられるかを伺いたく投稿させて頂きました。
大変恐縮ですが何卒宜しくお願い致します。