始めまして。
高校時代に歯科治療に通っていたのですが、途中で恐怖心に負け、治療半ばで15年以上過ごしてしまいました。
その間、前歯の
差し歯が1度取れた際、応急処置を受けた別の歯科で、心が折れてしまいました。
至極まっとうなことをおっしゃっていたのだと思いますが、号泣して、その後、どうしても通うことが出来ませんでした。
ブリッジ治療の恐怖から、途中放棄していた2本が
抜歯になりました。(納得)
おそらく、左2番の
差し歯は
抜歯になると思います。
クラウンを取ったら
虫歯になっており、1か月の歯周治療の結果、
歯根部分が1センチ程度見える状態のまま、両サイドに張り付けてもらっている状態です。
同様、全顎的な問題だそうです。転居後、すぐにアポイントもとりました。
その日が近づくのがまたどうしようもなく不安で仕方ありません。
行った歯科医院で恥ずかしいという思い、恐怖心。何と言われるのか?
こんな質問をされても、実際にみていただいたわけでもないので、お困りになるかと思います。
とても厳密な検査をして、詳細を説明をしてくださる医院ということでアポイントをとりましたが、それが逆に不安で仕方なくなる原因になっています。
治療方針などについて、説明を聞いて、決めなければならないこともわかっています。
その過程で、目立つ入れ歯になってしまうことを考えると自業自得でも死んでしまいたくなります。
上顎だけ総入れ歯にしてしまいたいと思うくらいです。
総入れ歯にしたいという勇気があれば、どんな治療も頑張れるといわれましたが・・・。
自業自得なのに、至極まっとうな、ちょっとした一言で恐怖心や不安でその場で号泣して、また治療を受けることができなくなってしまうのではないかと不安です。
詳しい説明を聞くと恐怖心でどうしようもなくなること、
初診での精密検査の時にお伝えするべきなのでしょうか?