右下7番の歯についてです。
ひどい痛みが出たので
虫歯かと思い、かかりつけの歯医者さんにみていただいたところ、
レントゲンの結果では
虫歯ではないとのことだったので、痛み止めと
抗生物質を処方していただき、一旦は痛みがおさまりました。
その後、歯の表面に薬を塗っていただいたところ(サホライド?)、歯にひびが入っているのがわかり(歯を強く食いしばる出来事があったのでそのせいだと思います……)、できれば神経を抜かずに保存したいと先生にお願いして、様子をみることにしました。
強い痛みは出なかったのですが、しばらく後、歯が、ひびの入った部分より欠けてしまい(歯の3分の1か4分の1程度。歯茎より上の部分です。)、診察していただいたときにはすでに神経が死んでしまっていたので、
抜髄していただきました。
歯根の先に膿胞ができていたので、数回根っこの治療を行い、少し鈍痛が残っていたものの、
レントゲンでは
膿なども映っていないので、最終的なお薬を詰め、鈍痛がおさまったら金属をかぶせる予定でした。
それから半年ほどたちますが、体調の悪い時に鈍痛がでたり、歯を触ると他の歯では感じない違和感があったりするので、今のところ金属はかぶせず、プラスチックのようなものをかぶせてありますが、最近は、冷たいものを飲むと時々ですが一時的にとてもしみます。
前の6番の歯はすでに
抜髄済みで
クラウンがかぶっていて、その歯も上の歯も触ってもなんともないので、やはりこの治療中の歯としか思えません。
他の方のご相談を拝見したところ、神経をとった歯がしみることはないという先生方のご回答でしたが、この場合、鈍痛や冷たいものがしみる原因は何かあるでしょうか。現在、治療していただいている先生は、質問に対してもとても丁寧に対応くださる信頼できる先生ですが、痛みに関しては首をかしげている状態です。
長文で申し訳ありません。
先生方のご意見おきかせいただければと思います。よろしくお願いいたします。