失礼いたします。
当方、約1年前にA歯医者(仮称)にて、以前の古い
詰め物の中が
虫歯になっている可能性ありと指摘を受け、右左の奥歯7本を
自費の
ハイブリッドセラミックの
詰め物にし、治療が一旦終わりました。
その中で1本、処置が終わった後、常にしみるようになった歯がありました。
異常を訴えたところ、
知覚過敏だろうと言われ、3ヶ月に一度の定期検診でも常にその歯は
知覚過敏と診断されていました。
先日、食べ物を食べている時に急にその治療した奥歯の片側が
知覚過敏の歯を中心に痛みました。
前々からA歯医者の処置に不信感抱いていたこともあり、知り合いに紹介された別のB歯医者(仮称)に診てもらったところ、その痛いという歯は
歯根が割れたか、ストレスなどで
歯肉が炎症を起こしているのではないかとのこと(
レントゲンは撮っておらず、仮定の診断ですが…詳細はかかりつけに、と)もう1つ、
セラミックを入れた歯で1箇所
虫歯になっている部分があると指摘受けました。
本日A歯医者に行ってB歯医者に言われたことも伝え、
レントゲンを撮って診ていただいたところ、
歯根が割れているかもと言われた歯は神経が死んでいる可能性が高い(
詰め物、外部からの圧迫で神経に影響がでた)、
虫歯と言われた歯は
セラミック部分でなく、周りのコネクト部分を
レジンした部分が欠けたと診断されました。
レジンが欠けただけだが、理想的な処置は
セラミックインレーを取り、一から作り直すことだそう。
どちらもガイドデント社にかけている保険はきかない、1年ちょっとでのことなので値段は少し考慮するが…とのこと。
神経が死にかけている部分については10万円の
クラウンにする必要があると軽々しく言われました。
虫歯でなく、
詰め物や上の歯の圧迫で神経が死にかけることなんてあるのでしょうか?
また、コネクト部分の
レジンがとれて…なんて、こんな短期間であり医療ミスではないのでしょうか?
そもそも最初に
知覚過敏と訴えていた時点で、異常が起こっていたのではないでしょうか?
拙い文章で申し訳ありません、専門的な第三者の意見を聞かせていただきたくよろしくお願いいたします。
訴訟も検討しています。