摂食嚥下外来でのリハビリと今後の検査について教えてください。
チカ様43歳女性
お目に留めて下さり、誠にありがとうございます。
・1型糖尿病歴37年
・シェーグレン症候群歴4年
・甲状腺機能低下症歴10ヶ月
37歳女です。
10月19日に歯科医師会 口腔医療センターの摂食嚥下外来を初めて受診しました。
舌圧は1度目23、2度目16、3度目12です。
飲み込みにくい食べ物を食べる検査と水を飲む検査で口腔期と咽頭期に障害がある事が判り『これ絶対気道と食道に入ってるよ。糖尿病のせいなのか他の疾患のせいなのか判らないから、口腔外科でバリウムを使った検査しよう』との事で、摂食嚥下外来にいらっしゃった(通院中の病院の口腔外科の)先生が、VFという検査の予約を来月頭目がけて入れて下さる事になりました。
摂食嚥下外来では嚥下体操の紙を頂き、1日3回行う事になったのですが、パタカラと言うものの`タ´と`ラ´が、空気を漏らす事はできますが声として出せません。
`カ´はかろうじて「(カ)ハー」と出せてはおります。
このパタカラと言うリハビリについての相談です。
嚥下体操は、声を出さなくても効果はありますか?
それとも、言えるまで3回といわず何度も何度も言い続けた方が望ましいのでしょうか?
摂食嚥下外来を受診したら全てがうまくいって普通に食べられるようになると思っていたので、なかなかにショックです。
何卒ご教示を宜しくお願いいたします。