ジルコニアレイヤリングセラミックに変えるんですね。
> (1)
仮歯調整のため5回以上外したり付けたりしてますが、外した後の接着剤を剥がす
研磨時にしみるようになってきました。
> 神経に近付いてきたという事ならば、
研磨で歯が削れている事になり、外す回数を増やさないほうが良いでしょうか。
>
歯石取りで
研磨する作業よりも摩擦が高そうに感じます。
しみることを伝えて歯の表面をコーティングしてもらいましょう。
形態を整えるために
仮歯を何度もつけ直しているので、少しづつ削る方がしみにくいということもありますし、しみないことを第一に処置をしてもらいましょう。
(逆に言うと回数はあまり関係ありません。)
> (2)ジルコニアレアリングにするにあたり、最後に
研磨すると聞いてます。
多めに言うと0.3mmくらい削ると言われてます。
>
メタルボンドからジルコニアレアリングにするのに、そんなに削る必要があるのでしょうか。
> 但し、目分量でとのことで、今まで
仮歯を外した時に研磨して削れてる分も含め、歯が少なくなり強度低下や、しみる感覚が残ってしまう事にならないか、など不安です。
どこを削るということなのか、不明です。
ジルコニアレイアリングセラミックの表面を削って
研磨するという意味であれば、しみることとは何の関係もありません。
ただ今までの支台の状態があまりにも削っていない状態なのであれば、もう少し削る必要があるという意味なのかもしれません。