左上5番の度重なる歯型取りと詰め物の成形の失敗について、その後了解なくさらに大きく歯を削られて、まだ仮の詰め物の状態である。
《質問》
(1)薄い金属の形成が難しいのならば、保険内で
レジンは使えなかったのか。
(2)何回もの歯型取り、詰め物の成形の失敗は、小さく複雑であれば仕方がないと様子を見たが、その後の了解のなく歯を削る行為、説明とで信用が出来なくなった。
病院を変更したいが、仮詰めの状態で可能か。
《経過》
▼6/4
初診。レントゲン。
6/6 女性医師A
検診後、左上5番が銀の詰め物からの虫歯が判明。
慢性的なアレルギー体質のため、治療はレジンの詰め物を希望したが、医師の説明で奥歯は圧がかかるので通常の保険内治療をとりたいとのこと、神経をなるべく残すかたちでの銀の詰め物をする方針となる。
※前回、歯磨きの仕方を教えるので、歯ブラシ持参と言われたが、全くその話は誰も触れず終了。
▼6/14 女性医師A
麻酔をして削る治療をしたが、神経は残ったとのこと。2回ほど歯型取りをする。
※その後、助手が仮詰めをしたが、完全には治療部分が塞がっておらず、周りに詰め物が溢れていた。
※助手が歯型を取る際、顔にべっちゃりお湯がかかったが無対応。
▼6/26 女性医師A
銀の詰め物の成形を医師が失敗。
薄くて割れたとのこと。
その後、助手が3回歯型を取り、最後に医師が少し歯を削り、計4回の歯型取りをする。
今までの件もあり、少し不安になりはじめる。
▼7/4 男性医師B
銀の詰め物の成形の最中に医師が突然、もう一度歯型を取るとだけ宣言し、了解がないまま、途中に麻酔をして今までより大きく削った。
穴の型が小さめの浅いドロップ状から、大きな台形となっているので、健康な歯まで削る必要があったのかを質問をする。
・
セメント質だけで歯は削っていない。
・成形中の詰め物でもよかったが、せっかくなので?割れないよう銀の厚さを出すために削った。
・あまりこのようなことはないが、治療期間に歯が動いているとしか思えない。
以上のような説明をされ、信用出来なくなった。
なお、私の歯は親知らずが歯茎内で横に生えており、すきっ歯でもなく、上記のとおり治療期間も短い。