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根管治療で使う仮の詰め物の種類は毎回違うのでしょうか?

アンジュ様39歳女性
現在根管治療中で、根管が4本あり、全て最深部まで到達していて管幅も広げた状況です。
治療中、後も私自身は痛みが殆ど無いのですが、炎症があると言って続けてます。
痛がっていないのにレントゲンや手探りで分かるんですか?
昨日、いつものように仮の詰め物を入れた瞬間とても痛くなりました。
その反応で少し痛いですか?と言われましたが、少しどころではありません。
麻酔でいつもと変わらぬ感覚の治療だったので最後詰め物で痛かったのです。
根管治療中の詰め物の種類は各段階で変わりますか?
いつも通り炎症を抑える薬で様子を見たいと言っておりますが、明らかに消毒液らしきものでしみている感覚です。
2日経ってもそのせいで痛むのなら折角の治療が振り出しに戻ります。
しみたり、何かを試す為、いつもと違う詰め物をするならば何故説明がないのですか?
詰めた後の様子が見たいから待合室で待ってて下さいと言われ、呼ばれたら次はスケーリングですと言われ、スケーリングして帰りました。
何かのテストかと思い、痛いの我慢して最後に調整するような言い方で、スケーリングでした。
日本語おかしいですよね。
この詰め物は一体なんなんでしょうか?
本人に電話して聞く前にどんな回答があるのか知っておきたいです。

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
様々な種類の薬や詰め物があり、その疑問を尋ねられても私にはわかりません。
直接聞きましょう。

渡辺 英弥 先生からの回答

渡辺 英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺 英弥先生
仮の詰め物ですが、水で固まるもの、セメントタイプのもの色々あります。
エビデンスがありますので、それに則っていれば問題はないと思います。
特に試すのではなく、その場に応じたものかと思います。

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