10年以上前に、
根管治療をした左下7番の歯についてお伺いします。
殆ど歯が無くなり
クラウンが全面被っているその歯は
膿が出ることもなく、特に痛みもなく経過していましたが、9月始めくらいに舌で触ると
クラウンの下側に金属の様な物を感じました。
昨日、たまたま衛生士による歯の点検の日でした。
その歯を指して「何かが詰まっています」ということで、器具で触られてる時に器具が抜けなくなり、抜こうとするとかなりの痛みがありました。
無事抜けましたが、少しして先生が診に来られて「歯が割れてますので
抜歯ですね」と言われました。
割れた痛みの記憶がありません。
あるとするなら、その時に器具が抜けなくなった時に痛かったくらいです。
先生は、
クラウンの下側に見えてるのは歯です、と言っていました。
なぜ突然
クラウンの下側に出てきたのかというと、恐らくは歯が割れたので
歯茎が下がったのではないか?と仰いました。
衛生士による点検によって歯が割れたのではないか?という疑いもありますが、如何なものでしょうか?
それとも、やはり
クラウンの下側に歯が出てきた時点で割れていたと解釈するのが妥当でしょうか?
それから、すぐに
抜歯をしていただけると思ってましたが、先生の予約の日程都合上、10日後です。
もし仮に9月始めくらいの時点で割れていたのなら、かなり放置していることになります。
そんなに放置していたのに10日後の
抜歯でも問題ないのでしょうか?
以上2点、お忙しいとは存じますが、どうか宜しくご回答の程お願い申し上げます。