もし
インプラントをした場合、そこの
歯肉は必然的に
歯肉炎とバイキン侵入による
歯槽骨の収縮からどうやっても逃れられないと思うのですがどうなのでしょうか?
教えてください。
インプラントは天然歯ではないので
歯肉と人体組織(紐状のもの?)での合体ができないと思うので、常に超深い
歯肉ポケットが無防備に存在することになると思うのですが、ネットなどでちょっと見た限りではそのリスクが20%ぐらい(?)あるという程度しかデメリットが語られていないと思います。
そのギャップが不思議に思うのです。
違うケースでパラジウムの
インレーが
歯肉深くまで入った場合は100%
歯肉炎に悩まされることになると思うのですが、そのケースと
インプラントの場合ではなにが違うのでしょうか?
歯肉と密着して
歯周ポケットがなくなるというイメージがわきません。
というのも、現在私は上5番の歯の1辺がパラジウムクラウンが
歯肉深くまで入っているので、そこの
歯肉が炎症なのか、歯ブラシが入ったりすると痛いし、歯ブラシの固い部分で押すとほかの部分とは違った圧迫感が
歯茎に来て、痛いとまでは生きませんが違和感でちょっと気持ち悪いのです。
それでこの状況を改善する方法を考えたりしていたときに上記の疑問が思い浮かびました。
もう改善する方法はなく一生の付き合いになってしまうのでしょうか。
簡単で大丈夫ですので上記の質問に回答いただければ幸いです。
よろしくお願いします。