歯の痛みが続いているんですね。
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レントゲンを撮ると歯から神経がつきだしそうになってるとのこと。
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麻酔をし神経を取りましたが2週間経っても痛みはとれません。
歯から神経が突出しそうになっているということですが、意味がよくわかりません。
> 先生にも相談しましたが毎回消毒のみ、たまにそうゆう人もいるとのこと。
> ですが、カロナールだけ出して、また痛かったらって言われます。
痛みがあるということは炎症が起こっているということです。
炎症は外傷性におこるものと細菌学的に起こるものの2つに大別できます。
根管内の細菌をできるだけ減らすような処置をしているのであれば、外傷性に痛みがあったとしても時間とともに痛みは軽減してくるはずです。
外傷性の痛みというのは、例えば手をたたいたら痛みを生じますが時間とともに痛みがなくなってくるというような外力による痛みのことです。
今の先生はその痛みが引くのを待っているのではないでしょうか?
(この場合下手につつくと余計に痛みが悪化したり長引いたりすることもあり、その判断は意外と難しいです。)
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クラウンも完成しているのですが医者を変えるのは不謹慎ですか?
根管治療中に
クラウンも完成しているんですか?
痛みがあるのであれば
クラウンを入れることはお勧めしませんし、どうしても入れるというのなら歯医者を変えても仕方がないと思います。
> また、再度
レントゲンも撮ってくれません。
レントゲンを撮ったとしても骨に変化が見て取れるのは3か月ほどかかります。
撮らなかったとしても不思議はないでしょう。