私は随分前から抵抗力が落ちると右7番奥歯上下が腫れていました。
結局、
歯ぎしりや
食いしばりが原因で骨が吸収され
歯茎が下がり
ポケット上下共にも10ミリ以上はあると思います。
1年くらい前に上の歯の
ポケットと深い所を
麻酔をしてクリーニングをすると言われ、言われるがままに先生が
麻酔をし
歯科助手さんがクリーニングをしてました。
うがいの度にすごい出血でしたが
麻酔をしてるので痛みはありませんでした。
帰宅して血の味がするのでぶくぶくうがいをしたところ、右の鼻がツーンと来て、その瞬間鼻から血の付いた水が出てきてビックリしました。
そして歯科に早急に連絡をしたところすぐに塞がるからと言われたのですが、翌日行って
レントゲンを撮ってもらうと、
上顎洞が真っ白で
副鼻腔炎になってると言われました。
その後ゆっくりうがいをしてみたら貫通する感じは治まったのですが、最近また
レントゲンを撮ったところ、まだ以前よりも真っ白ではないですがうっすらと
副鼻腔炎が残ってる感じでした。
この1年の間にもジェットフロスを軽く当てたら、また鼻に貫通しました。
そこで質問です。
先生がすぐに塞がると言われたのでそのまま1年過ごしてきたのですが、調べてみると私がしたであろうクリーニングは技術を要すると記載されてるものでした。
今も貫通してしまうという事は、もう
歯根膜というものも削られてなくなってるという事でしょうか?
ジェットフロスで貫通した時に先生に聞くと、以前の
上顎洞炎のことはうやむやにされて
抜歯しかないと言われました。
確かに歯の骨も吸収されてますし、
ポケットが深いのでデントヘルスなど塗ったり、振ると鼻がツーンとしたりするので
抜歯しかないのかなとは思うのですが。
すぐに膜は張るからと言われてぶくぶくしても通貫しませんでしたし、
歯根膜がまたきちんと戻ったのかな?と思っていたのですが、私の現段階の
副鼻腔炎と当時クリーニングで
歯茎から貫通して水が出た時のものは続いているのでしょうか?
当時は耳鼻咽喉科に行き、
抗生物質は飲みました。