現在、社会復帰できず心療内科に通っている20代後半男です。
なので、歯自体ではなく精神的な症状かもしれません。
去年の12月の中旬ごろ、ご飯を食べている時に急に歯の違和感を感じました。
右の奥歯で食べる時に、前歯がガツンと当たったのです。
そこから歯が気になるようになり、今度は喋ってる時に左の
犬歯がカツンカツンと当たるのが気になるようになりました。
その違和感を感じる数日前に、歯医者に行ってました。
以前から
口臭がないかをすごく気にしていて、さらに歯に黒い点を見つけたので、苦手な歯医者に行き、
虫歯じゃないかの検査と検診をしてもらいました。
結果、今のところ問題がない、だそうです。
すると、歯医者に行った直後に歯の違和感。
食べるのも喋るのも億劫になり、もう一度歯医者に行きました。
赤い
咬合紙で
噛み合わせを調べてもらったところ、問題ない、むしろいい方と言われました。
原因は、
食いしばりなどによって歯が敏感になっているのではないかということです。
しかし、その後も気になり、2,3週間悩みまくりました。
家族とも前みたいに喋るのが嫌になり、とにかくもう無理に喋らなくていいやと切り替え、外を歩きまくる生活をしたらいつのまにかそんなに気にならなくなり、生活に支障はなくなりました。
家族とも以前のようなコミュニケーションにだいぶ戻りましたし、店員さんや心療内科の先生など外で人とのコミュニケーションもそんなに億劫じゃなくなりました。
それでも、喋る時に歯を考えるのが0ではありません。
たまに、カツンって言うなと思う時もありました。
そして、 1週間ちょっと前、生活習慣が乱れ昼夜逆転になってから、また歯に囚われる症状をぶり返しました。
今回は食べる時はそんなに気になりませんが、喋る時の歯が当たるカツカツという感覚ばかりに囚われ話すことがまた怖くなりました。
20数年生きてきて、喋る時の歯なんて考えたこともなかったです。
考えられるのは3つです。
1 精神的に病んでて脳がおかしい
2
フロスの間違った使い方
3 心療内科でスルピリドという薬を処方された
2の
フロスは、歯の違和感を感じる数日前に行った歯医者で、
フロスの指導をされました。
その時、衛生士さんは糸ようじでやってくれたんですが糸ようじって側面を擦る時に糸を横側に引っ張りますよね。
そこで、自分は家で見よう見まねで柄付きの
フロスなのに横にぐいっと引っ張るようにしていました。
これを数日やりました。
横に引っ張るように歯に力を入れて
歯並びを変えちゃったんじゃないかと心配です。
3のスルピリドもまさに歯の違和感を感じる数日前にしっかり朝晩飲むようになりました。
副作用を調べたら怖くなったので今はやめてます。
あと、
咬合紙って全体ではなく、前歯、右奥、左奥とその箇所の
噛み合わせを調べますよね。
歯並びの全体、
噛み合わせの全体も
咬合紙で調べて問題なければ大丈夫なんでしょうか?
質問は以上です。
質問が多すぎる場合は、答えてもらえる箇所でいいです。
長文失礼いたしました。