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ご相談

歯根吸収している歯を治療しましたが、噛むと痛む状態が続く。

ちみ様46歳女性
1か月前に、歯根吸収の手術を受けました。
内容は、空洞部分にセメントを詰め、過去に根管治療済みの部分にワイヤーを入れ、歯を丈夫に(割れにくく)するというものでした。
ただその後、噛むと歯や歯茎が痛む状態が続きます。
歯の調整をしてもらっても改善しません。
一生この状態を我慢しないといけないのでしょうか?
素人考えで申し訳ないのですが、私のイメージとして、噛むと内部のワイヤーに圧がかかり、歯茎?を傷つけているのでは、と心配です。
治療前はちゃんと噛めて食事が出来ていただけに、モヤモヤしています。

渡辺 英弥 先生からの回答

渡辺 英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺 英弥先生
骨ができるまで3か月程度かかると思いますので、もう少し経過を見てもいいのではないでしょうか。
または主治医に聞いてみましょう。

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
内部吸収の手術というのがイメージできません。
ワイヤーを中に入れるというのも、通常では行わない治療ですから、よくわかりません。
やはり内部吸収はその処置が非常に難しいので、その歯を残すことそのものが難しいのかもしれません。

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