8月4日に右下奥歯の奥から2番目と3番目辺りが痛みだし(
親知らずは数十年前に抜いています)、食べ物を食べると、じわっとしみる感じで、痛みが5分ほど続く痛みが続いていました。
5日にいつも通院している歯医者に行き、
レントゲンを全体で撮り、問診をしてもらい確認していただきました。
主治医は「う〜ん、分からんな」と何度か言った後に「僕の勘だと一番奥だと思う、ギリギリまで神経を削ってあるから、そこが炎症を起こしているのではないか」と言い、「とにかくあけてみないと分からないから」と言われ、処置してあった奥歯を開け、症状は聞かされず神経を抜かれました。
主治医からは「でも、他の歯(奥から2番目と3番目)もダメかもしれないから、様子を見るように」と言われました。
その日は昼間に処置をしてもらいましたが、夕方ごろになると、右下奥歯がまた痛みだし、柔らかい食べ物でも噛むと激痛が走り、前歯でしか食べれない状態でした。
右下一番奥(以前あった
親知らずの手前の歯)の神経を5日に抜いた後の症状としては、食べ物を食べて「じわ〜」としみる5分程度続く痛みはなくなりましたが、食べ物を食べると激痛が走るようになりました。
6日に再び通院し、診てもらうと主治医は「また開けてみないと分からないから」と右下奥から2番目の歯(
銀歯が入っている)を開け、何も私に確認を取らずに神経を抜き始めたので、私から症状を聞くと「上の神経が白くなり
壊死している」とだけ言いました。
その後、痛みは6日の夜には治まりましたが、右下一番奥の歯の神経を抜いたことは誤診ではなかったのか?抜く必要はなかったのではないか?と考えてると苦しくなり、この度相談させていただきました。