質問失礼します。
先週初めから以前に
根管治療をした奥歯の周りの
歯茎に
膿が溜まって腫れてしまい、再治療を行う為、近所の歯科に通っています。
1回目の治療の際に「根の先が石のように固くなっている」というようなお話をいただきました。
先程、2回目の治療を受けてきたのですが、先生から「大きく2本(二股?の部分合わせ3本)ある根のうち1つは先の方まで器具が通せているものの、もう片方の二股に分かれた根の途中がやはり石のように固くて器具を通すことができず、
レントゲンでも根の先がどこかわからなくなっている。今回はその部分を柔らかくする?薬を詰めて次回の治療でまた治療を試みるけれど、状況が改善しないようなら少し強引になるが機械で穴を開けて通り道を作る。」といった旨のお話を受けました。
機械を用いる際にリスクがあることはお話しいただきましたが、治る可能性が高いとも言い切れない様でした。
そこで質問なのですが、「石のように固くなっている」という表現ではネット上で似たような症例を見つけることができなかったのですが、石灰化の為に途中で塞がっているといった症例のことなのでしょうか?
また、
レントゲンをみてお話を受けた限り、固い部分は根の先に比較的近い部分ではある様なのですが、このまま機械で強引に通り道を作るといった治療は受けても良いものでしょうか?
画像などの詳細が無い中ではございますが、できる限りでお答えいただけると幸いです。