左上7番と下の歯で44年間近く噛んでいました。
歯の痛みも無く食べられると言う事で、数十年間、この様にしていました。
左上の状態を言いますと、一番最後に生えてきた歯です。
親知らずの前の歯だと思います。
覚えている事に、歯が生えてくる時に
歯肉がめくれた状態だったと記憶しています。
ただ単に食べられる！この状態で、ずっといました。
下顎右下の6番目を単体で
歯肉スレスレでの
冠をつけていました。
右では数十年間噛んでいませんでした。とにかく食べていても痛くは無かったからです。
先日も質問をしました。
現在は
ブリッジで思いっきり高くしています。この先、どうなるかは判りません。
つい最近でした。左上の7番目の歯が折れて歯科医に抜いてもらいました。
思いっきり中を掃除していた事を思い出されます。
現在ですが、身も心も疲れている時です。話ができます。以前は出来ませんでした。
体調の良い時は有りました。
亡き母に
顎関節症の事を話した事が有りました。
顎関節症になると話せなくなるよ！と話すとそれは、言い訳だ！と言っていた事を思い出されます。
そこでですが、長々と取り留めのない内容と、根拠のない内容を書いたと、私は思っています。
述べた内容を鑑み、どの様に思われますか？
何せ、私は情報量が無く、判断に乏しいと思います。
上手く伝わりましたでしょうか？よろしくお願いします。
