歯科治療(根の治療)後に微熱(38.9−37.3位)と頭痛が続いています。
抗生物質で治療すべきでしょうか。
根の治療は菌を殺すための治療と回答を見たので、根の治療で発熱することがあるのか、
抗生物質適応する症状がでることがあるのか教えていただきたいです。
なお、見た目上腫れてませんし、激しい痛みもありません。
発熱も高熱ではありません、その他の風邪症状もありません。
<経過>
左上奥歯5番目の歯ですが、数年前に他院で「根の治療」をして
セラミックで被せて治療終了しています。
子供のころから
歯ぎしりがひどく、原因かはわかりませんが食べ物が詰まるようになりムズムズしてきたため、
セラミックを割って治療することになりました。
既に、根の治療をしているので、追加で根の治療をすると言われ機械(針?)を入れられて治療を3回しています。
もともと治療済みのため、再度針?を入れるのも難しいようで、結構力ずくで治療されており、3回目には神経が無いはずなのに痛みがありました。
医師も針?に汚れが付くと言っており、
膿か?と質問したが、血液だと思うとの回答しか得られませんでした。
根の治療2回目で、無理に薬を詰めて傷がつき、かえって悪化や腫れることがあるのかもと思っています。
その場合、それが原因で感染などが起こり、発熱しているのでしょうか。
次回、本蓋をして治療終了予定です。
このまま
抗生物質等治療しなくてOKなのでしょうか。
そもそも、この微熱や頭痛の症状が歯科治療ではあまり考えられないのであれば、内科的疾患を疑う必要があると思いますが、まず歯科治療としてどうか、教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。