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ご相談

セラミックの調整後、噛んだ時の痛みが強く冷たいものもしみる。

かずや様34歳男性
今年の4月中旬に第二大臼歯セラミックインレーを入れました。
しばらくは痛みやしみもなく問題なく過ごしていたんですが、たまたまアーモンドを食べその歯で噛んだときに一瞬痛みが走りました。
それ以来気になってしまい、わざと硬い物をその歯で噛んでみて痛みが有るかどうかを確認したりしていました。
それが良くなかったのかもしれませんが、少し抵抗のあるものをその歯で噛むと一瞬痛みが走るようになってしまいました。

治療した歯医者に相談したところ、噛み合わせに問題が有るかもということでその歯?セラミックの部分?を少し削ってもらい噛み合わせを調整しました。
現在噛み合わせの治療後3日目ですが、冷たい物を飲んだときに歯がキーンとしみるようになってきてしまいました。
これは噛み合わせを調整するまではなかった症状です。
また噛んだときの痛みも以前より強くなってきています。
噛んだところの痛みは恐らくセラミックと歯の接着部だと思います。
歯医者にTELで再度相談したところ1〜2週間ほど様子を見てくれとのことでした。
何もしていないとき、柔らかいものを食べているときは痛みは有りません。

現在どういう状況に有るのでしょうか?
やはり何度も痛みを確認したりしたのがいけなかったのでしょうか?
しばらく様子を見て落ち着く物なのでしょうか?
今後どういった治療が考えられるでしょうか?
神経を抜いたりするのはできるだ避けたいです。

アドバイスよろしくお願いいたします。

渡辺 英弥 先生からの回答

渡辺 英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺 英弥先生
神経を取ることになるとは思えませんが、経過を見て、かかりつけで診てもらいましょう。
もしかするとセメントとの相性が悪いこともあります。

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
接着部分が剥がれた可能性、ひびが入った可能性、いろいろ考えられますが、いずれにしてもしばらく経過を見ていくしかないと思います。

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