インフルエンザに罹った後、嘔吐や唾液を飲むと苦しくなります。
チカ様43歳女性
お忙しい中、誠にありがとうございます。
2020年1月1日から発熱があり、1月6日にインフルエンザA型の診断が下りました。
その2〜3週間後(1月の吐き出す半ばか終わり位)から俯いた時に咳をするようになり、先月から俯いた時は特に唾液やサラサラとした液体を飲むとその液体が薄まった色の鼻水と痰が出るようになり(インフルエンザの後遺症かな)と思っておりました。
今月に入って2週間に1度2〜3日続く程度ではありますが、夕食の約1時間後に食べた物と胃液が混ざった物を嘔吐してしまうようになるのと同時に、唾液を飲む時に先生が指を当てて下さる辺りの上→数cm下→喉の付け根→胸の順番に苦しくなる事があり、ドスンドスンと跳ねたり歩くと痰と鼻水が出て楽になる→唾液を飲み込んでまた苦しくなる、という症状を毎日繰り返しております。
(インフルエンザの後遺症ってこんなに長いの?)と思っておりましたが、何だか違う原因な気がしない事もありません。
食べにくい物を食べるテストでは飲み込むところまでしか診られていないので、これは気にしなくても良い症状なのでしょうか?
それとも伝えるべき症状でしょうか?
※先月のリハビリの時に
・30mlの水を飲んだ後「あー」と言う検査で(はー)と息を吐く声→がーという声→咳→(はー)となり『一応出てはいる』と言われました
・上顎のぶつぶつした部分を擦る検査で『両方上がってる』
・舌の奥、付け根辺りを擦る検査で『吐いちゃわない?』と訊かれましたがくすぐったいだけでした
摂食嚥下機能と関係があるのか、言うべきか否か、気にしなくてもその内治るのか?が分かりません。
何卒ご教示を宜しくお願いいたします。