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2020/02/23

神経に近い虫歯の治療後、第二象牙質ができるまで様子見。

Junko様48歳女性
1ヶ月前に虫歯治療をしました。
神経ギリギリなので神経治療が必要かもしれないと言われたのですが、なんとか大丈夫でした。
その後、冷たいものがしみる、噛んだ時に痛いなどの症状がありますが、痛くて眠れないとか痛み止めを飲まないといけないほどの痛さではありません。
大体、第二象牙質ができるまでに数ヶ月かかるとのことなので様子を見ていますが、現在妊活中なのでいつまでも様子見はできないと思っています。
痛みには波があり、何もしていない時はジーンとした微かな鈍痛、なにかを噛むと痛いので片方の歯で噛んでいる状態です。
もうしばらく様子を見たほうがよいでしょうか。
それとも、根管治療をした方がよいでしょうか。

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
神経ギリギリのむし歯の処置をしたんですね。
歯科医師にも神経をとったほうが良いのか残せるのかわかりません。
ですから経過を見ていくんです。
ご自分で痛みが続いてこのままでは痛くなりそうと思うなら神経をとったほうが良いですし、そこまででもないと思えばそのまま経過を見ていけばいいと思います。
(痛みに関しては歯科医師は判断できません。ご本人でないとわからないですから。)

渡辺 英弥 先生からの回答

渡辺 英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺 英弥先生
仮の詰め物ですが、セメント等に変えれば長期間経過を見ることも可能かと思います。

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