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ご相談

虫歯治療で銀を被せた歯の歯肉側に隙間ができていました。

メェ様47歳女性
20年くらい前に虫歯治療で保険の銀のフルクラウンにした歯があります。
最近歯肉側に隙間ができているのに気づきました。
11月ごろ歯医者に定期検診に行った時は何も言われなかったですが、他の歯に虫歯の可能性があるということで、今までより歯みがきを念入りにするようになったという経緯があります。
(念入りにするようになってしばらくは歯肉から出血やムズムズ感がありましたが、今はありません)

受診時に歯肉炎があったとしたら受診時は隙間が目立たなかったということはあり得ますか?
現在、痛みやしみるなどありませんが、隙間があることで今後虫歯などトラブルになる可能性は隙間がない状態よりやはり高いでしょうか?
痛みやしみるなどありませんが、歯みがきの仕方の指導をしてもらうことも含め受診した方がいいでしょうか?

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
歯肉炎があって気が付きにくかったということはあると思います。
むし歯になりやすくなったかどうかという点については、清掃できるようになったので低くなったとも考えられますし、隙間があるということでなりやすいとも言えます。
どっちとも判定できないです。

酒井 信 先生からの回答

酒井 信
宮城県
にがたけホワイト歯科
酒井 信先生
被せた歯とクラウンのつなぎ目に隙間があるようならば、被せ直して頂いた方が良いでしょう。
次回通院時にでも、よくお話ししてください。

渡辺 英弥 先生からの回答

渡辺 英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺 英弥先生
特に問題はないと思いますが、一度診てもらったほうがいいと思います。

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