歯医者で何箇所か虫歯治療をしてきました。
途中で担当医がA先生という方に変わりました。
(1)
予約が1ヶ月取れないこともあり最初の治療から月日が経ってしまい
虫歯の進行が進んでしまった可能性はありますが、A先生になってから歯を削る時に「随分大胆に削るなー」と感じました。
A先生が治療してくれた歯がもう1年経つのに常温の水さえもしみて、冷たい物や熱いものを食べることが怖くなってしまいました。
(2)
虫歯治療があと残り2本になった時に、1本の
虫歯を削って
銀歯を入れる治療をしました。
治療の翌日、家で銀歯が取れました。
すぐ歯医者に行きA先生に診てもらいましたが、先生は「
歯肉が挟まってるからとれちゃったんだね」といい、その挟まってる歯肉を焼いて銀歯をつけ直しました。
その時の会計がいつもより高くて、帰りがけに「歯肉が挟まっているってなぜ銀歯をつけるときにわからなかったんだろう?歯医者側の責任じゃないの?その治療代も支払う義務はあったの?」と、不信感を抱きました。
(3)
虫歯もあと一箇所だったのでこれを治して別の歯医者に行こうと思い、最後の虫歯の治療をしました。
虫歯を削って次回型とりの予定でしたが、
詰め物がいつもは柔らかめの仮詰めだったのですが、なぜか
レジンで仮詰めをされました。
その詰め方も雑で、角が舌に当たって
口内炎が出来るくらいでした。お会計もやはり高かったのです。
歯科助手をやっていた友達に相談したら「仮詰めを器具で取って型とりするのに、レジンで埋めちゃったらまた削り直しじゃん!正常な部分も余計に削られる可能性もあるし
レジンで仮詰めするなんて普通ないよ!」と言われました。
不信感はピークだったので、歯医者に電話して(2)と(3)について聞いてみたのですが、歯医者側からは「レジンを仮詰めで使うことはよくありますよ!他の担当医に変えますか?」という返答だったので「もういいです!院長に変えてください」と言ったところ「今の担当が院長ですよ!」と言われました。
医院長がそんな感じだとしたら治療は中途半端ですが、その歯医者に不信感が募ってしまいもう行きたくありません。
(1)や(3)は置いておいたとしても、(2)の治療代の請求はやはり納得がいきません。
治療から5ヶ月くらい経ってしまってますが、請求することはできるのでしょうか?