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7月から神経の治療を始めたが。様子見の状態が続き不安です。

さくらもち様36歳女性
7月から神経の治療を始めたのですが、まだ終わらず不安です。
週に1度のペースで通い、他の歯の治療も平行して行いました。
3回お薬を詰め直し、痛みがなくなったので、4回目(8月)に最終的なお薬?ゴム?を詰めました。
それからしばらく仮蓋ですごしていましたが、噛んだりするときに一瞬痛みが出るようになりました。
痛みを聞かれ、激痛ではないが痛みがあり、響く感じがします、と伝えましたが、様子を見ましょうの繰り返しで、今に至ります。
もう一度開けて、治療しようか…どうしようか…と先生も迷っている様子で、判断を私に委ねてきました。
昨日も受診し、痛みがあることを伝えましたが、また様子を見ましょうと言われ、次回は翌月に予約を入れるよう言われました。
こんなに長く仮蓋のままで過ごしてもいいものなのか、痛みが完全になくなるのをただひたすら待つだけなのか、色々と疑問に思いましたが、先生も歯科衛生士さんも忙しそうにしていて聞くことが出来ませんでした。
このまま1ヶ月、痛みがなくなるまで待つべきでしょうか。
今後の治療がどのようになるのか、専門の先生にお聞きしたくて質問させていただきました。

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
建前上歯科医師は保険で治療する場合同じ技術を持っている、最低限のことができるということになっていますが、実際のところ歯科医師の技術の差があることはお分かりのことだと思います。
今の先生の技術ではもうこれ以上どうしていいのかわからないという状態です。
他の先生に診てもらうしか方法はないと思うのですが、ほかの先生に診てもらっても必ず良くなるかといわれると、それも分かりません。

渡辺 英弥 先生からの回答

渡辺 英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺 英弥先生
仮の蓋ですが、セメント系のものかどうかが重要です。
最終的なゴムの後はセメントの仮蓋にしないと感染することがあります。

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