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2019/10/04
詰め物・被せ物 治療後

治療した歯に痛みが続いているが神経を抜きたくないです。

エリーザベト様45歳女性
・痛みは無かったが、銀歯の詰め物の下が虫歯になっているといわれ、治療後ジルコニアインレーをいれた。
・治療中麻酔が効かないくらい痛い部分があり、仮詰め時も食べ物があたると痛かった。(医師は神経が近いからといっていた)
・ジルコニアインレーをいれたあと三週間経っても冷たいものがしみ、噛むと少し痛む。
・歯科に行くと「噛み合わせが高かったのかもしれないので少し削る、歯根膜が炎症しているかもしれない、歯に見えないヒビがはいってるのかもしれない(ただしそれを確かめるすべはない)。冷たさが感じなくなると神経が死んだということなので神経を抜かないといけない」との事
そして何も治療法は無く、薬もなく、様子をみるしかないとのことです。

治療するまで痛く無かったのに、治療して神経抜かないといけなくなるなんて納得いかず、医師への不信感がぬぐえません。
なにか他に対処法はないのでしょうか？
神経は抜きたくないし、あれば他のいい病院に行きたいです。
本当に困っています
よろしくお願いします。

河原　雅朗　先生からの回答

河原　雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原　雅朗先生
痛みのない歯を治療して痛みが出てしまうことはよくあることなんですが、歯科医院の対応としては少し問題があるかもしれません。
再治療をしてもらうのがいいとは思いますが、これも実際の状態を見ているわけではないので何とも言えません。

渡辺　英弥　先生からの回答

渡辺　英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺　英弥先生
ジルコニアですので噛み合わせの問題、あとは接着に使用したセメントの相性が良くない可能性もあります。
ダメな時は外して仮詰め、そのあと別材料で詰めるのが良いかもしれません。

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